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​関西学院上ヶ原ハビタット

団体理念

​「人が人らしく生きられる社会の実現」

私たち関西学院大学上ヶ原ハビタットは

現代における社会の仕組みによって弱い立場にならざるをえない人、自分達だけの力では現状を変えようとしても変えることができない人のために、私たちはボランティア活動を行っています。

 

上ヶ原ハビタットでは家建築活動や、教育支援などを通し、支援する人たちの生活する環境づくりを行なっていくことで、人が人らしく生きられる社会の実現に日々励んでいます。

関西学院上ヶ原ハビタットには、現在200名以上のメンバーが在籍しています。関西学院大学の他にも、関西大学や同志社大学、青山学院大学など全国で30団体以上の学生支部があります。

主な活動は、春や夏の長期休暇を利用して海外で家建築活動などを行っております。その他の日常的な活動としては、週1回の全体ミーティングや、春合宿・夏合宿などでは、ボランティアについて考え、意見を分かち合ったり、企画立案なども行っています。

ボランティア活動やミーティング以外にもメンバー同士のつながりを深めるためにBBQ、焼き芋パーティ、各回生が企画、進行する回生企画などの交流会も盛りだくさんです。


 

世界の貧困問題・居住問題、また文化を分かち合うために小さなことでも自分達にできることを精一杯やっていこうという気持ちの下、これからも活動を続けていきます。

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